一例として、先日納品させて頂いた別注家具をご紹介します。

写真左のドレッサーと壁との間が、デッドスペースとなっていましたが、そのスペースに幅・高さ・奥行を合わせ、材質も隣のドレッサーとほぼ同じ物を使用した「別注の棚」を設置することにより、デッドスペースを違和感なく有効活用できるようになりました。

小物やタオル入れなどに使われるご予定で、大変喜んで頂きました。